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新生貴志川線のコンセプトは「いちご電車」

もうすぐ和歌山電鐵として再出発する貴志川線ですが、車両のリニューアルのテーマが沿線の特産物である「いちご」であると発表されました。

貴志川線の未来を"つくる"会
「いちご電車」よろしく/貴志川線 (asahi.com)

詳しい内容は、今現在の”つくる”会のサイトに詳しいのですが、JR九州の特急電車みたいな感じのリニューアルとなります。
また、デザイナーの水戸岡氏が関わる鉄道会社で、在籍全車両がリニューアルの対象となるのも、この和歌山電鐵が最初になるでしょう。

また水戸岡氏らしいところは、コンセプトをはっきり決めたと言うところで「いちご」と言うコンセプトは私も思いつかないものでした。

新生和歌山電鐵の末永い繁栄を祈ってやみません。
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by koh-sen | 2006-03-27 22:25 | 交通(貴志川線問題)

樽見鉄道 超大型SC最寄り駅「モレラ岐阜」駅を開業

岐阜県の本巣市に、日本最大級とされる超大型SC「モレラ岐阜」が4月29日にオープンしますが、それに先駆けて4月21日に、沿線の樽見鉄道が最寄り駅「モレラ岐阜」駅を開業します。

鉄道利用だと、たくさん買い込んだときに大変なのですが、車が運転できない人にとっては吉報でしょう。

貨物輸送がなくなって、転機を迎える樽見鉄道が、地域の足として活躍されんことを、お祈りいたします。

p.s.
もっとも私は、大規模SCには否定的なんですけどね。

若くて丈夫な頃ならともかく、あんな広くて目的のものがどこにあるのかよくわからないものなんて、見物するだけで一苦労。
今後、急激な高齢化社会を迎える日本にとって、最適な商業形態なのか。凄く疑問なんですけど。
(そそるのは、シネコンの存在だけ)

それに、このSCを作るのに必要な、道路・電力・上下水道などのインフラを誰が負担するのか。
それは、SC側でなくて自治体なり、電力会社でしょうが、その資金回収をどう考えてるのか疑問。
そしてすぐ近くに、「リバーサイドモール」という大規模SCがあるけど、こことの競合で共倒れしたら、結局不幸になるのが地元住民なんだけどねぇ。
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by koh-sen | 2006-03-23 18:00 | ローカル交通問題

貴志川線の新キャッチフレーズ決まる

4月より和歌山電鐵として再出発する貴志川線のキャッチフレーズが、
「もっと!ずっと!貴志川線」
と決まりました。

新キャッチフレーズについて(貴志川線の未来を”つくる”会)

実はこのキャッチフレーズを考えた「名古屋市の荒川さん」とは、実は私のことであります。

貴志川線の再出発に当たり、一過性の存続運動でよいか、それに大きな疑問を考えていました。
特に、最近相次ぐローカル線の廃止は「乗って残そう」と言った後ろ向きな発想が、失敗したことを示しています。

新生となる貴志川線には、「もっと!」たくさんの人たちに乗ってもらって、「ずっと!」存続して欲しい。そう言う気持ちで考えました。

”つくる”会の皆様、選定ありがとうございました。
頻繁に貴志川線をたずねることは出来ませんが、これを縁に貴志川線の今後を見守るため、出来るだけ当地を訪れることとし、”つくる”会にも加入いたします。
よろしくお願いいたします。
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by koh-sen | 2006-03-15 22:59 | 交通(貴志川線問題)

高千穂鉄道の再生

台風14号の災害により運行不能に陥り、第3セクターによる運行を断念した高千穂鉄道ですが、民営の新会社としてよみがえります。

高千穂鉄道 資本金目標5000万円突破 (asahi.com)

タイトルにもあったとおり、資本金が5000万円集まったそうで、地元の期待の高さがうかがい知れます。
現在の運行経路からすると、観光に特化しなければならないと思いますが、京都の嵯峨野観光鉄道のように観光客から親しまれる鉄道として再起して欲しいと思っています。
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by koh-sen | 2006-03-02 22:14 | ローカル交通問題