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飲酒と睡眠

こちらの地方だけではない問題だと思いますが、名鉄で職員が仮眠時に飲酒したことにより、泥酔状態の勤務が発覚して以来、近鉄で500人近くの飲酒者が発覚、名鉄でも他に飲酒をした職員が相次ぐなど、問題になっています。

これは鉄道業界に共通の問題だと思います。

ただ、ここで注意したいのは、さぼって飲酒したのではなくて、仮眠時に寝付きを良くするために飲酒をしたと言うことです。
ご存じの通り鉄道マンは、勤務が不規則になり、どうしても寝不足になりがちです。
私も、以前少しだけ三交代を経験したことがあるのですが、やはり生活のリズムが乱れて睡眠障害を起こしがちです。
・・・これが元ではないはずですが、私は長い間睡眠障害があり、睡眠薬がないと朝まで寝られません。
こうして医者通いをしてよく言われるのは、「寝付きを良くするためにお酒を飲むのは逆効果」と言うことです。

詳しくは、ここをみてもらうことにして、お酒に頼るのはやはり良くないです。

そうはと言っても、睡眠薬には未だに怖いイメージがあり、ハルシオンなど乱用が問題になる薬だってあります。

最近は薬局でも、睡眠導入剤が発売されているので、こちらを利用したらよいと思うんだけど、なかなか広まらないのでしょうか。

とにかく、二日酔いや、不眠による疲れで、事故られたらたまりません。

今回を契機に、仮眠時の睡眠が改善すればよいと思っています。
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by koh-sen | 2005-06-28 22:57 | 鉄道の安全性について

そもそもローカル輸送とは、、、

うちは、父が通勤しており、そして私や妹たちも、高校進学以降通学そして通勤に鉄道を使っていましたので、他の地方もそんな感じだと思っていました。

よくよく考えたらローカル線に関しては、こういう現象は起きないのではないのか。
つまり、農業、林業、漁業に従事している人たちには、通勤というものが発生しないと言うことに気づきました。

従って、元々ローカル線に乗っても、通学者は多いものの、通勤者は少ない。しかもその少ない通勤者が1日に数本しかでないローカル線を見限り、車通勤する。

そんなパターンではないかと思います。

5月以降、秋田のローカル線とか、岐阜の神岡鉄道とか乗ってきたのですが、まとまって乗るのが高校生で彼らが卒業したら、街の大学や会社に行くか、地元の残って第1次産業に従事する。
そんな構造だから、経営は、おそらくモータリゼーション以前から厳しいのではなかったかと思います。

ある意味、高校生のために生きている。
ローカル鉄道は、そんな宿命を背負っているわけですね。
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by koh-sen | 2005-06-26 00:23 | ローカル交通問題

新岐阜百貨店閉店

新岐阜百貨店が閉店するようです。
(朝日夕刊より。岐阜新聞夕刊にも掲載された模様)

以前建て替えが発表されたのですが、実施されず今日の日を迎えてしまいました。
確かに立地だけはよいが、そんなに魅力的な百貨店ではありませんでした。

しかし、集客努力らしいものがほとんどされずに、閉店を迎えてしまうのは岐阜にとっても大きな損失でしょう。

名鉄は、600V電車線の撤退と、直営バスの撤退そして新岐阜百貨店の閉店と、岐阜そのものにもはや未来はないと思っているのでしょうか。

それを象徴するのが、600Vの経営を引き継ぐ事業体が2つも登場したにもかかわらず、何も策を打たずに廃止を許してしまった現在の岐阜市の行政でしょう。

私が岐阜市民だったら、市長のリコール運動をするところですが、、、
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by koh-sen | 2005-06-20 22:49 | 交通(岐阜問題)

航空業界の過当競争

今日、沖縄に行って参りました。
もちろん飛行機でですけど、飛行機というのはかなり割り引きが効くのはご存じですね。

名古屋(中部)-那覇の場合、通常は33300円かかるのですが、超割を使うと13300円で行ける。
ここまで行かなくても、今回私が使ったものでは、2万ちょっとで行けた。

だったら、航空運賃の原価っていったいどうなっているのだろうか。

この前から続く、航空機のトラブルの背景には安全に対する投資が、過当競争のため削られているという。

乗る側にとっては1円でも安いのがいいのだが、この前のJR西日本の事故のように、「安全は当然航空会社が何とかしてくれるよね」という期待というか、思いこみがあるのではないのか。

だったら、競争原理を煽ってきたツケが来るのではないのか。

そう思いながら、飛行機に乗っていたのでした。
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by koh-sen | 2005-06-19 00:14 | その他

駅弁はごちそう

たまにはこんな話題を・・・

今日、富山まで行ったのですが、帰り、ますのすしを買いました。
1100円。高いです。
ただ、これを普段食べる食事とかじゃなくて、たまに食べる「ごちそう」だと考えれば、これぐらい高いのも仕方がないように思えます。

駅弁業者は、コンビニ弁当に押されて厳しいようですが、「ごちそう」にふさわしいものであれば、生き残れるんではないのだろうか、、、

ちなみに、「ますのすし」は、大変おいしかったのでした。
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by koh-sen | 2005-06-12 00:01 | その他

それでも鉄道のスピードアップは必要

JRの尼崎脱線事故で、スピードの出し過ぎが事故の主原因になっており、それにともないスピードアップそのものを悪と見なす雰囲気があります。
今日の中日新聞の投書にもありました。

しかし、私はそれに強く反対します。

たしかに、脱線の原因はカーブでのスピードの出し過ぎでしたが、これは想定以上のスピードを出しすぎたための事故であり、きちんとした対策をした上でスピードアップをしたのであれば問題はありません。

前にもここで書いたとおり、JR西日本の無理なスピードアップにより事故が起こったわけで、曲線改良などのきちんと処置をした上でのスピードアップであれば、促進すべきです。

実は、私事ですが、昨日の土曜日通院していました。
現在私は2カ所、医療機関に通っているのですが、通えるのは土曜日になってしまうのです。
そして昨日は、その2カ所とも通院日になっていました。

最初の外科で長く待たされたあと、精算になって薬が出ないのでそれで、時間がかかってしまい、2つめの神経科に通える時間がなくなりそうになりました。
受付の手間取りで、ぎりぎり間に合うであろう電車に乗り遅れてしまったので、神経科の方の受付が閉まってしまうおそれがあります。
神経科に行かないと、睡眠薬がもらえず、ひどい不眠症がある私にとっては、つらいのもそうですが、睡眠不足によって仕事に多大な影響が出てしまいます。

幸い遅れたのにも関われず、受付を開けてくれたので、事なきを得たのですが、「どこでもドア」を使ってすぐ行きたい。そんな強い衝動に駆られてしまい、倒れそうになりました。

こんなに、一刻を争う人は乗客の中で少数派かもしれませんが、交通機関の役割として安全性はもちろん、迅速性も求められることを、「狭い日本そんなに急いでどこに行く」というキャッチフレーズを金科玉条にしている人たちは認識して欲しいのです。

なお、私は、通勤電車の帰りは主に各駅電車で移動、名古屋から東京への移動も私用であれば、在来線を標準使用とする人であることも、付け加えておきます。
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by koh-sen | 2005-06-05 21:19 | 鉄道の安全性について