岐阜の公共交通の無策

岐阜市の中心部には路面電車が走っていますが、安全地帯がなく車と接触の危険性があるため、必ずしも使いやすい公共交通機関ではありませんでした。

本来なら市や警察なりが安全地帯の設置を推進すべきでしたが、道幅が比較的狭く、設置した場合見たところ大型車が通り抜けることができないなど、問題点もありました。

路面電車が3月いっぱいで廃止になりますが、私は路面電車の廃止は以上の理由からやむなしと考えています。

しかしながら、それの代替手段が乏しいのではないのか。
先週も書きましたが、どうも岐阜市は公共交通の問題を軽視していると思います。

乗る人が少ないからだというのも理由の一つですが、どこかで歯止めがかからないと公共交通は先細りをしてしまいます。

路面電車を廃止した北九州市は、急行バスを路面電車の系統に沿って走らせています。

せめて名古屋市が採用している基幹バス(東郊通線のような道路の端を通る方式)を採用していたらと思います。
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by koh-sen | 2005-02-27 21:14 | 交通(岐阜問題)
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