JR四国 新型一般気動車導入

かねてから噂のあったJR四国の一般型気動車1500系が発表されました。

新型ワンマン気動車の導入について(JR四国)

現行の1000形と比べて、
・トイレが標準設置になったこと。
・シートが全席転換クロスとなったこと。(1000形は対向クロスとロングの併用型)
・片側3扉だが、中央扉も片開きになったこと。(1000形は両開き)
・塗色が緑ベースになったこと。
などの差異があげられます。

JR四国と言えば、設計費を浮かせるため、5000形や6000形は他のJRの設計を引きずる傾向があるのですが、今回は(第3セクター形と比べても)結構独自仕様が多いと言う特徴があります。

また、今回も20m級の車体を採用しています。
思えば、キハ32のような小型車を国鉄分割民営化の時に導入したのですが、これでは四国では使いづらいと言うことでしょうか。
このあたりキハ120を大量導入したJR西日本と違うところです。

また、JR四国の特徴であった、3扉のうち中央扉が両開き、あるいは対向形クロスシートとロングシートの組み合わせという設計を今回は引き継がなかったことから、ラッシュらしいラッシュは四国からなくなったとも思えます。
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by koh-sen | 2005-11-02 13:42 | ニュース
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