岐阜と私

子供の頃、名古屋に住む私にとって、岐阜はあこがれの街だったのです。

毎日夕方にはTVCMで金華山のリス村のリスたちが「また来てね」とPR。
その金華山自体が、すばらしい観光地に思えました。
だから、父に連れられ妹たちと一緒に、金華山のロープーウエイに乗るのがとても楽しみだったのです。
そして長良川の花火大会での岐阜行き。これも父に連れられていったのだが、とても楽しかった。
しかし、大人になるにつれ、岐阜について醒めてきてしまったのだ。

他に楽しい観光地を知ったのも理由の一つだが、岐阜の街が旧態依然として変化がなく、それにつれてどんどん衰退していったのも理由の一つだと思います。
そういえば、リス村のCMって、いつから放送しなくなったんだっけ?

あれから、岐阜には何度も足を運びましたが、ほとんどが電車に乗ることが来た理由で、私に鉄道趣味がなければ、まず来なかったところでしょう。

そして市内電車がなくなった今、ブログの取材で訪れた以外行ってないし、また行く気もしなくなってしまった。

私は、このブログでも、他の掲示板でも、過去に岐阜について「岐阜市街は過疎になる」とか言ってきました。
しかし、これはかつてあこがれの地だった岐阜が立ち直り、岐阜が再び輝きを見せて、岐阜に他の地方から人が集まることを願っていることの裏返しですので、悪くとらわれなければ幸いです。

名古屋市民の誰もが行きたくなる岐阜。
柳ヶ瀬は大須をモデルに、その上で大須とは違った魅力を引き出せば、柳ヶ瀬は復活すると思っています。

そこへの交通手段として、岐阜の観光の目玉となるような路面電車の復活を願ってやみません。
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by koh-sen | 2005-05-29 00:37 | 交通(岐阜問題)
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